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POPCORN LOVE RECORDSの活動記録・・・・ 主に#423と#922のミニモトやスノーボードの活動です。


by TAZIROCK
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BIG TIME

全国18人の、週に3度はお風呂のお湯溜めたのに寝てしまうみなさんこんばんは! ossieです!!



いよいよあと1ケ月!!

FMX界の巨乳!いや巨匠!!CAZYさんのDVDラスト(?)作品、『BIG TIME』 発売です!!

BIG TIME_b0182635_20213533.jpg



以下、CASINOTEより抜粋


価格は¥4,500(税込)
本編35分+ボーナス30分
デジパック仕様で激レアBLACK VEGASステッカーがブルーバージョンかグリーンバージョンが入っています。

Chapter1・・・Intro
俺がFMXを通じて世界中を旅してる映像からスタート。こうやってみるとホンマいろんなとこ行ったなぁ。ちなみにここで使用してるバグパイプの曲は完全オリジナルでピシャった(By Tsuyoshi)。

Chapter2・・・Fuckin Awesome
直訳すると『クソ最高』。クソ最高なオープニング。古き良きなテイストを取り入れガッチリ上げます。

Chapter3・・・Eigo is Pisyari Time
エイゴのピシャリパート。怪我で苦しんだ昨シーズンの本人の葛藤とこの2年くらい撮り貯めた国内外の映像を贅沢に使用。オープニングのしびれる演出は黒田ディレクション。まぁ、撮ってるのは俺やけど。

Chapter4・・・Exeption Time
たまにある恐ろしい瞬間。あまり見たくないけどこれもFMXの一部。

Chapter5・・・Grobal Session Time
ワールドワイドなライダーが出演。トリックも激ヤバで、正直ここだけでお腹いっぱい。
実は試写会の時点で若干の違和感があったのでリエディット。視聴者が感じる違和感は計算のうち。でも制作者が感じる違和感は放っておくと作品自体が死んでしまうカビみたいなもんなので、妥協せずに作業しました。

Chapter6・・・BUPPER & XXX Time
BUPPERこと加賀真一と若手ナンバーワンチャラオじゃないや、ピシャオ渡辺ゲンキのパート。なんでゲンキがXXXと表したのかと言えば~名前出すなんてまだ早い!wってこと。でも実力は確かなんで大抜擢のハーフパート。真くんとゲンキのオールドニュースクールなスタイルがたまりまへん。

Chapter7・・・Daicetone Time
DAICEこと鈴木大助のフルレングスパート。オープニングは黒田ディレクション。俺の素材を加工してそれをダイスの体にXXXしてXXXする感じでとにかくヤバい。最後までピースフルなダイスっぽいパートに仕上がってます。

Chapter8・・・Japanese Time
待ってました日本人山盛りパート。じつはここのパートは直前まで入れるか抜くか悩んでて、ギリギリで抜こうかなと思ってたけど、考え直して彼らも含めての日本のFMXだと考えたら絶対に入れようってなって、尺は短いけど俺はものすごく好きなパート。曲もカッコいい。

Chapter9・・・Oyakata enjoy Time
釘村孝太親方パート。TEMINAL5ではMVPパートと称された孝太のパートも今回は180路線を変えてブギーな感じにした。スケートも入れたし、アメリカでガッツリ撮れたのもよかったし、孝太のパートは毎回編集が楽。6分くらいある曲を4分弱にする作業がしんどかった。

Chapter10・・・Noriboy -Noritime
個人パートでは東野がトリ。やっぱX-GAMESがヤバかった。もちろんそれ以外にもヤバいけど、2月にアメリカに撮影行ったときはめっちゃ調子悪くてほとんど撮れへんくて、X-GAMES以外にも素材撮りたいな~って時に大阪に帰ってきて充実した撮影ができて。だから結構いろんな素材が入ってる。昔からそうやけどこいつの技の出し方はアメリカ人。あ、あいつもう半分アメリカ人か。

Chapter11・・・BIG TIME
最後に持ってきたのは新潟のウサギコンパウンドジャム。ほんまいろんなライダーが出てます。
全体を通して伝えたいことが集約されてると思う。仲間と笑顔でいれる時間ってのはほんまに最高の瞬間。みんなもこんな時間を大切に。そんでいっぱい作っていこう。

Chapter12・・・CREDIT
いつもの感じで。

という流れです。
ついでにボーナスの内容も軽く触れときます。

1、Teaser・・・大きい画面で見てください
2、Little Birds・・・伝説の50ビデオをTeaser的にエディットしたけど、これがマジでヤバい。
3、Behind the Scene・・・オープニングのあるカットの撮影裏側。こういうのを公開すること自体俺にとっては異例。しかもしゃべってるのも異例。異例だらけの裏側は貴重な映像でっせ。後輩の川崎が撮影、編集。
4、CA TRIP1・・・CAと書いてカリフォルニア。東野、孝太と行くアメリカのあるイベントの模様。
5、CA TRIP2・・・CAと書いてキャビンアテンダント。ここではカリフォルニアトリップの模様第二弾。東野、孝太と行くリッチーキャニオン2010。
6、BUTCH・・・復刻版BUTCH。昔タイトルにあった『SUPER STAR』はカット。ピシャリ度75%
7、CASINOTE・・・カジノートで出てきた場面や、『俺の目』的なショートクリップ。



~んくうぅぅぅ~~テンションあがる~!!!買いでしょう!!!買わなアカンでしょー!!!普通買うでしょー!!!
セブンイレブンのバタースコッチを1日1個づつ減らせばなんとか買えますよ!!!










てな訳で『月刊TheSuicideMachines』今日で最後!?

「So Long 」
これまた楽しそうなライブ映像!!
イントロカコイイ!! 
2:08頃からのSKAのリズムでMOSHがキモチいい!!
大音量で聴くのをオススメします!!!



PS:諸事情によりCRUDE POP VOL.7は制作が遅れるか、内容変更で延期させていただきます。
by tazirock | 2011-01-27 20:57 | FMX,MX